ぐるぐる脳みそDAYS

脳の力で日々のあれこれをいとも簡単に解決して行きます!

あがり症を克服した方法その2:他人を褒める

私があがり症を克服した方法その2です

他人を褒める

 あがり症を克服した方法その1では、普段自分が考えたり呟いている言葉をプラスイメージのものにするという方法を書きました。

gurugurunou.hatenadiary.com

しかし、自分を褒める時に「自分はできる!」とか「自信に溢れている!」

 という言葉に抵抗があり(謙虚さは良いことではあるが時に損をする)なかなか馴染めないことがあります。

そういう時に有効なのが他人を褒めるということです。

 

脳は”主語を認識しない”

脳の特徴として、”主語を認識しない”ということがあります。

例えば「Aさんは綺麗で優しくて本当に素敵だなぁ。」

と言った時、自分はAさんのことを言ったつもりでいますが、脳は他人へ言った事なのか、自分へ言った事なのかを理解することができません。

すなわち「綺麗で優しくて素敵」なのは自分だと勘違いをするのです。

 

「○○さんはいつも頑張っているね!」「○○さんは話がとっても分かりやすいね!」

などなど、他人を褒めると、脳は○○さんのところは意識しないので

「いつも頑張っているね!(私!)」「話がとっても分かりやすいね!(私!)」

と、自分の事と受け取ります。

 

なので、自分を褒めることに抵抗がある人は、他人の良いところを見つけてどんどん褒めて行きましょう。

そうすることで自然とセルフイメージが良くなって行きます。

 

私は朝の通勤時間が大嫌いで、いつも「そんなに早く歩いて危ないなぁ、落ち着けよ」とか「人が多くて邪魔だなー」とか「息苦しい、無理」とか心の中で文句を言って過ごしいていましたが、

”脳は全て自分の事として認識する”ということを知ってから、一切そういう事を思うのを止めました。

代わりに「今日もみんな一生懸命会社に向かって偉いなぁ」「あの人急いでるな。間に合うといいね。」「その髪型、いい感じ!」などなど、勝手に周りの人を褒めまくっています。

おかげで朝の通勤ラッシュの憂鬱度は格段に減りました。

同時に、セルフイメージが上がって行く楽しさも感じています。

 

自分に返ってくると思うと、人のいい所を見つけたり、優しい言葉をかけられるようになります。

自然や風景を見て、「綺麗」「気持ちがいい」と思うのもいいと思います。

そしてこれは緊張克服やあがり症克服にとてもよく効く!

「そんなことより声が震えない方法を教えてくれ」とか「顔が赤くならない方法を教えてくれ」と言われてしまいそうですが、

今すぐに実践できることなので、騙されたと思ってぜひ意識してみて欲しいです。

 

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