ぐるぐる脳みそDAYS

脳の力で日々のあれこれをいとも簡単に解決して行きます!

あがり症を克服した方法その3:態度を変える

あがり症を克服した方法第3段です

感情にアクセスする方法を知る

まずは実験から始めます。下記に従ってやってみてください。

1.腕を大きく上に広げてバンザイのポーズをする

2.そのまま顔を天井に向けて思いっきり笑顔を作る

3.その状態を保ちつつ、最近あった「悲しい出来事」を思い出してください。

 

恐らく悲しい出来事を思い出すことができなかったのではないでしょうか?

思い出せたとしても、悲しい気持ちまでは思い出せなかったのではないでしょうか?

 

これは、人間の脳に「非言語と反応」がプログラミングされている為です。

言語以外の姿勢、表情、身振り、視線、声のトーンを脳が認識し、これはどういう感情なのか?という事を選ぶ反応です。

 

ここで実験その2

● ←ここを見つめながら思いっきり笑顔を作って見てください

 

さて、ただ●を見ているだけなのに、楽しい気分が湧いてこないでしょうか?

これは「笑顔=楽しい」ということが脳にプログラミングされているので、先に笑顔を作るだけで、脳が勘違いを起こして「今の感情は、楽しい」と理解するために起こった反応なのです。

 

すなわち、この脳の特性を活かせば、感情は自分の態度や表情、姿勢などでコントロールすることができるのです!

 

今回はあがり症を治すことが目的なので、下記のポーズを使って、脳に”自信に溢れている自分”の状態をプログラミングします。

 

  1. まっすぐに立つ
  2. 両肩を前から上、上から後ろにぐるっと下げ、両脇にストンと下ろす
  3. 胸を開く
  4. 真っ正面よりも5〜10cmほど上を見る
  5. ニコッと微笑む
  6. 胸の中央(ろっ骨の間)をググっと上に引き上げる

これが、人間が自信に溢れている姿勢です。

試しに、胸の中央の位置を下げてみると、1cmも下がらないうちに感情の変化を感じないでしょうか?

 

私に効果的だったのは "4.真っ正面よりも5〜10cm程上を見る"でした。 2日間視線を上に上げる事を意識しただけで、セルフイメージが上がった事を感じました。

 

ここぞという場面で堂々と振る舞えるように、姿勢を1秒でセットできるように普段から練習をしておくと良いと思います。

自信に溢れている人、自信がなさそうな人、身の回りの人を観察して良い例・悪い例を見つけるのもいいと思います。

「こうなりたい!」と思う人が身近に居たら(芸能人でもいいです)、その人の振る舞いを徹底的に真似してみるのもオススメです。また「こうはなりたくない」という人の振る舞いを覚えておき、自分がそうなりそうだった時にSTOPをかけれるようになるのも大切な事だと思います。

 

 

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